カメラミュージアム (仮想のカメラ博物館)by awane-photo.comへようこそ
カメラは,貴重な工芸品です。近年の「中古カメラブーム」等を通じて,古いカメラに注目している人も増えてきましたが,しょせんブームは一過性のもの。ブームが過ぎれば,ニコン様やライカのような,一部の高級品を除けばみんな忘れ去られてしまうでしょう。 今ではほとんど忘れられてしまったカメラでも,現役当時は私たちの大切な記録を写してくれていた大切なものだったはずです。そのようなカメラへの感謝の気持ちを忘れないよう,ここにまとめて記録したいと考えています。このミュージアムは,そのような目的で制作したウェブサイト,すなわちインターネット上の仮想の博物館ということになります。
このミュージアム(仮想の博物館)では,できるだけ多種類のカメラの収集,分類を夢見ています。 たとえば,おもにプロやマニアがよく使う大型カメラや一眼レフカメラから,幅広い人に使われるコンパクトカメラ,さらに熱狂的なファンも見られるおもちゃカメラまで,あるいは,クラシックカメラ,ちょっと懐かしいいわゆる「金属製カメラ」から,最近のディジタルカメラまで,あるいは,だれもが知る高級品から忘れられがちなB級品,C級品など,幅広く分類していきたく考えています。
展示室はこちらです
お好きなところから,あるいは,興味のあるところから,ご自由にどうぞ。入館料は無料です(笑)。「カメラ博物館」を巡回するつもりで,あるいは,「カメラ図鑑」を眺めるつもりで,ごゆっくりご覧ください。 2022年3月現在,カメラ約530種,交換レンズ等約210種,アクセサリ類約150種を紹介しています。
▼『トムソン・ブラザーズ (No.2024)レンズ』(Thomson Brothers No.2024 lens)を登録。(2023.11.26) ▼『マミヤシックス W型』(Mamiya-Six 4)を登録。(2022.08.04) ▼『ゲルツ ドップ・アナスチグマート シリーズ3 120mm F6.3』(GOERZ DOPP ANASTIGMAT SERIES III 120mm F6.3)を登録。(2021.04.06)
▼『AFリケノン50mm F2』(AF RIKENON 50mm F2)を登録。(2024.06.03) ▼『リコーXR6』(RICOH XR6)を登録。(2023.12.15) ▼『コーワ SE』(Kowa SE)を登録。(2023.11.15)
▼『フジ 望遠カルディアスーパー』(FUJI TELE CARDIA SUPER)を登録。(2023.11.17) ▼『キヤノン オートボーイ・ジェット』(Canon Autoboy JET)を登録。(2023.11.13) ▼『マミヤ 135AF』(Mamiya 135AF)を登録。(2023.06.22)
▼『ソ連製ファインダー』を登録。(2020.09.12) ▼『UWニッコール 20mm F2.8』(UW-NIKKOR 20mm F2.8)を登録。(2020.03.08) ▼『エンナ サンドマー 35mm F4.5 アーガスC3用』(Enna Sandmar 35mm F4.5 for ARGUS C3)の解説を更新。作例写真を追加。(2019.12.10)
▼『アガート 18K』(Belomo AGAT 18K)を登録。(2015.09.17) ▼『オリンパス ペンEE-3』(OLYMPUS PEN EE-3)を登録。(2015.03.01) ▼『オリンパス ペンF』(OLYMPUS PEN F)の解説を更新。「顕微鏡写真撮影用アダプタ」を追加。(2014.05.31)
▼『ポルガ TYPE 3』(POLGA TYPE 3…ホルガ用ポラバック)を登録。(2023.12.06) ▼『ホルガ 135』(HOLGA 135)を登録。(2023.12.04) ▼『ピエールカルダン ハンディカメラ』(Pierre Cardin Handy camera)を登録。(2023.11.14)
▼『マウントアダプタMamiya ZE→SONY NEX』を登録。(2024.03.04) ▼『カシオ QV-10A』(CASIO QV-10A)に,望遠広角コンバージョンレンズセット「LU-10」の説明を追加。(2023.09.04) ▼『ニコン D2X』(Nikon D2X)を登録。(2023.04.10)
▼『キヤノン マクロズームレンズ PH7X10B M 10-70mm F2.1』(Canon Mcaro Zoom Lens PH7X10B M)を登録。(2021.02.17) ▼『ニコンズーム8』(NIKON-ZOOM 8)を登録。(2019.11.29) ▼『チノン ダイレクトサウンド 60AF XL』(CHINON DirectSound 60AF XL)を登録。(2018.09.26) (2018.08.03)
▼『佐和式露出計算尺(初期型)』(Sawa's Exposure Reckoner)を登録。(2024.11.07) ▼『東芝 7号形光電池照度計』(TOSHIBA Illuminometer Type 7)を登録。(2024.07.17) ▼『ゴッセン ルナシックス(新型)』(GOSSEN Lunasix)を登録。(2024.04.17)
お問い合わせ(メール) / 掲示板 / twitter / 撮影日記 / リンク /
もし,お手持ちのカメラや写真関係用品でご不要のものがありましたら,ぜひ当ミュージアムに寄贈してください(「買う」だけのゆとりはないのです,ごめんなさい m(__)m)。未掲載のカメラ,古いものなど歓迎。壊れていても結構です。(このサイトの開設者:K. Awane,居住地:広島市)
トップページ(https://www.awane-camera.com/)へのリンクは,ご自由にどうぞ。
<注意事項>
1.記載内容について このサイトにおけるカメラやレンズの評価等については,私が所有しているものなど,手もとにあるものを通じてのものですので,どうしても主観的な要素が含まれておりますし,もしかすると私の誤認等が含まれているかもしれません。また,製品の個体差,保管状態による性能の劣化なども影響している可能性があります。これらの点は,あらかじめご了承ください。 したがって,このサイト内の各ページへのリンクを設定したり,あるいはURLを紹介したりするなどの方法で,インターネットオークションなどの商品説明に利用することは,適切な行為ではないと思います。
2.掲載画像について このサイトに掲載しているカメラやレンズ等の画像は,私の入手したものを撮影したものです。中古品として入手したものが多いため,前の所有者によってなんらかの改造や,原型とは異なる形の修理が施されている可能性があるものも,含まれます。また,私自身が,個人的に都合がよいような改造を施している場合もあります。これらの点について,ページ内に記載がない場合もありますので,この点はご了承ください。
3.画像や文章の転載等について このサイトに掲載された文章や画像等を無断で「転載」することは,禁止します。 なお,「自分の文章等が内容的にも分量的にも主である」場合に,「改変等せずそのまままで」「出典(https://www.awane-camera.com/)を明記しリンクを作成」して「必要最低限の分量のみ」の文章を使用することは,正当な引用に該当しますので,これは制限しません。 私の感想や評価を無断で転載することは,もちろん著作権の侵害にあたります。製品の仕様のような単なる事実については,一般に公開されているカタログ等で確認することが可能ですから,そちらのほうからご自身で確認されたうえで記載されることをおすすめします。私がミスタイプ等をしている可能性もありますので。 なお,画像の商用利用には,使用料金をお支払いください。 (インターネットオークションの出品物の説明等への利用は,商用利用とみなします。また,画像への直接のリンクを設定して,自らのサイトやSNS等で表示させることも,無断使用とみなします。Web上での文章や画像の商用利用料金の目安は,1点1週間以内で1万円〜です。後日,無断使用が発覚した場合は,さかのぼって請求することがあります。)
毎年,6月4日〜6月9日は「中判写真週間」。 マミヤプレスファンクラブが勝手に制定しました。
4月5日,5月7日,8月10日,11月14日は「大判写真の日」。 カメラミュージアム by awane-photo.comが勝手に制定しました。
© awane-photo.com
カメラミュージアム (仮想のカメラ博物館)by awane-photo.comへようこそ
古いカメラ,眠っていませんか?
カメラは,貴重な工芸品です。近年の「中古カメラブーム」等を通じて,古いカメラに注目している人も増えてきましたが,しょせんブームは一過性のもの。ブームが過ぎれば,ニコン様やライカのような,一部の高級品を除けばみんな忘れ去られてしまうでしょう。
今ではほとんど忘れられてしまったカメラでも,現役当時は私たちの大切な記録を写してくれていた大切なものだったはずです。そのようなカメラへの感謝の気持ちを忘れないよう,ここにまとめて記録したいと考えています。このミュージアムは,そのような目的で制作したウェブサイト,すなわちインターネット上の仮想の博物館ということになります。
ようこそ,仮想の「カメラ博物館」へ!
このミュージアム(仮想の博物館)では,できるだけ多種類のカメラの収集,分類を夢見ています。
たとえば,おもにプロやマニアがよく使う大型カメラや一眼レフカメラから,幅広い人に使われるコンパクトカメラ,さらに熱狂的なファンも見られるおもちゃカメラまで,あるいは,クラシックカメラ,ちょっと懐かしいいわゆる「金属製カメラ」から,最近のディジタルカメラまで,あるいは,だれもが知る高級品から忘れられがちなB級品,C級品など,幅広く分類していきたく考えています。
展示室はこちらです
お好きなところから,あるいは,興味のあるところから,ご自由にどうぞ。入館料は無料です(笑)。「カメラ博物館」を巡回するつもりで,あるいは,「カメラ図鑑」を眺めるつもりで,ごゆっくりご覧ください。
2022年3月現在,カメラ約530種,交換レンズ等約210種,アクセサリ類約150種を紹介しています。
大判カメラ・中判カメラ
large format / medium format cameras
▼『トムソン・ブラザーズ (No.2024)レンズ』(Thomson Brothers No.2024 lens)を登録。(2023.11.26)
▼『マミヤシックス W型』(Mamiya-Six 4)を登録。(2022.08.04)
▼『ゲルツ ドップ・アナスチグマート シリーズ3 120mm F6.3』(GOERZ DOPP ANASTIGMAT SERIES III 120mm F6.3)を登録。(2021.04.06)
35mm判
一眼レフカメラ
35mm format Single Lens Reflex cameras
▼『AFリケノン50mm F2』(AF RIKENON 50mm F2)を登録。(2024.06.03)
▼『リコーXR6』(RICOH XR6)を登録。(2023.12.15)
▼『コーワ SE』(Kowa SE)を登録。(2023.11.15)
35mm判
レンズシャッターカメラ
35mm format Lens Shutter cameras
▼『フジ 望遠カルディアスーパー』(FUJI TELE CARDIA SUPER)を登録。(2023.11.17)
▼『キヤノン オートボーイ・ジェット』(Canon Autoboy JET)を登録。(2023.11.13)
▼『マミヤ 135AF』(Mamiya 135AF)を登録。(2023.06.22)
35mm判
ビューファインダー
システムカメラ
35mm format View-finder System cameras
▼『ソ連製ファインダー』を登録。(2020.09.12)
▼『UWニッコール 20mm F2.8』(UW-NIKKOR 20mm F2.8)を登録。(2020.03.08)
▼『エンナ サンドマー 35mm F4.5 アーガスC3用』(Enna Sandmar 35mm F4.5 for ARGUS C3)の解説を更新。作例写真を追加。(2019.12.10)
ハーフサイズカメラ
single flame format cameras
▼『アガート 18K』(Belomo AGAT 18K)を登録。(2015.09.17)
▼『オリンパス ペンEE-3』(OLYMPUS PEN EE-3)を登録。(2015.03.01)
▼『オリンパス ペンF』(OLYMPUS PEN F)の解説を更新。「顕微鏡写真撮影用アダプタ」を追加。(2014.05.31)
その他のフィルムカメラと
インスタントカメラ
other films / instant cameras
▼『ポルガ TYPE 3』(POLGA TYPE 3…ホルガ用ポラバック)を登録。(2023.12.06)
▼『ホルガ 135』(HOLGA 135)を登録。(2023.12.04)
▼『ピエールカルダン ハンディカメラ』(Pierre Cardin Handy camera)を登録。(2023.11.14)
ディジタルカメラ
digital cameras
▼『マウントアダプタMamiya ZE→SONY NEX』を登録。(2024.03.04)
▼『カシオ QV-10A』(CASIO QV-10A)に,望遠広角コンバージョンレンズセット「LU-10」の説明を追加。(2023.09.04)
▼『ニコン D2X』(Nikon D2X)を登録。(2023.04.10)
ムービーカメラ
movie cameras
▼『キヤノン マクロズームレンズ PH7X10B M 10-70mm F2.1』(Canon Mcaro Zoom Lens PH7X10B M)を登録。(2021.02.17)
▼『ニコンズーム8』(NIKON-ZOOM 8)を登録。(2019.11.29)
▼『チノン ダイレクトサウンド 60AF XL』(CHINON DirectSound 60AF XL)を登録。(2018.09.26)
(2018.08.03)
その他の撮影機材
other equipments
▼『佐和式露出計算尺(初期型)』(Sawa's Exposure Reckoner)を登録。(2024.11.07)
▼『東芝 7号形光電池照度計』(TOSHIBA Illuminometer Type 7)を登録。(2024.07.17)
▼『ゴッセン ルナシックス(新型)』(GOSSEN Lunasix)を登録。(2024.04.17)
お問い合わせ(メール) / 掲示板 / twitter / 撮影日記 / リンク /
もし,お手持ちのカメラや写真関係用品でご不要のものがありましたら,ぜひ当ミュージアムに寄贈してください(「買う」だけのゆとりはないのです,ごめんなさい m(__)m)。未掲載のカメラ,古いものなど歓迎。壊れていても結構です。(このサイトの開設者:K. Awane,居住地:広島市)
リンク用バナー
トップページ(https://www.awane-camera.com/)へのリンクは,ご自由にどうぞ。
<注意事項>
1.記載内容について
このサイトにおけるカメラやレンズの評価等については,私が所有しているものなど,手もとにあるものを通じてのものですので,どうしても主観的な要素が含まれておりますし,もしかすると私の誤認等が含まれているかもしれません。また,製品の個体差,保管状態による性能の劣化なども影響している可能性があります。これらの点は,あらかじめご了承ください。
したがって,このサイト内の各ページへのリンクを設定したり,あるいはURLを紹介したりするなどの方法で,インターネットオークションなどの商品説明に利用することは,適切な行為ではないと思います。
2.掲載画像について
このサイトに掲載しているカメラやレンズ等の画像は,私の入手したものを撮影したものです。中古品として入手したものが多いため,前の所有者によってなんらかの改造や,原型とは異なる形の修理が施されている可能性があるものも,含まれます。また,私自身が,個人的に都合がよいような改造を施している場合もあります。これらの点について,ページ内に記載がない場合もありますので,この点はご了承ください。
3.画像や文章の転載等について
このサイトに掲載された文章や画像等を無断で「転載」することは,禁止します。
なお,「自分の文章等が内容的にも分量的にも主である」場合に,「改変等せずそのまままで」「出典(https://www.awane-camera.com/)を明記しリンクを作成」して「必要最低限の分量のみ」の文章を使用することは,正当な引用に該当しますので,これは制限しません。
私の感想や評価を無断で転載することは,もちろん著作権の侵害にあたります。製品の仕様のような単なる事実については,一般に公開されているカタログ等で確認することが可能ですから,そちらのほうからご自身で確認されたうえで記載されることをおすすめします。私がミスタイプ等をしている可能性もありますので。
なお,画像の商用利用には,使用料金をお支払いください。
(インターネットオークションの出品物の説明等への利用は,商用利用とみなします。また,画像への直接のリンクを設定して,自らのサイトやSNS等で表示させることも,無断使用とみなします。Web上での文章や画像の商用利用料金の目安は,1点1週間以内で1万円〜です。後日,無断使用が発覚した場合は,さかのぼって請求することがあります。)
毎年,6月4日〜6月9日は「中判写真週間」。
マミヤプレスファンクラブが勝手に制定しました。
4月5日,5月7日,8月10日,11月14日は「大判写真の日」。
カメラミュージアム by awane-photo.comが勝手に制定しました。
© awane-photo.com