Panasonicのデジタルカメラに「LUMIX」という愛称名が使われるようになったのは,2001年に発売されたLUMIX DMC-LC5とLIMIX DMC-F7の2機種であった。DMC-LC5は上位機種,DMC-F7はコンパクトな下位機種という位置づけであったが,どちらも装着されたレンズにはLeicaの銘がつけられていた。 LUMIX DMC-F7の後継機にあたる機種が,このLUMIX DMC-F1である。LUMIX DMC-F7は200万画素級の撮像素子と2倍ズームレンズを搭載していたが,LUMIX DMC-F1では300万画素級の撮像素子と3倍ズームレンズを搭載するようになった。
Panasonicのデジタルカメラに「LUMIX」という愛称名が使われるようになったのは,2001年に発売されたLUMIX DMC-LC5とLIMIX DMC-F7の2機種であった。DMC-LC5は上位機種,DMC-F7はコンパクトな下位機種という位置づけであったが,どちらも装着されたレンズにはLeicaの銘がつけられていた。
LUMIX DMC-F7の後継機にあたる機種が,このLUMIX DMC-F1である。LUMIX DMC-F7は200万画素級の撮像素子と2倍ズームレンズを搭載していたが,LUMIX DMC-F1では300万画素級の撮像素子と3倍ズームレンズを搭載するようになった。
(ライカ判の35mm〜105mmに相当) 6群7枚
マクロモード:10cm〜∞(望遠時は30cm〜)