1996年11月に発売されたコニカデジタルカメラ Q-EZは,記録媒体に「ミニチュアカード」を使用する35万画素クラスのものだった。1997年3月には,記録媒体にCFカードを使う35万画素クラスのコニカデジタルカメラ Q-miniが発売されている。そして,1997年11月に,100万画素の撮像素子を採用した,この,コニカデジタルカメラ Q-M100が発売された。100万画素クラスのデジタルカメラとしては,早い時期に発売されたものの1つになる。
1996年11月に発売されたコニカデジタルカメラ Q-EZは,記録媒体に「ミニチュアカード」を使用する35万画素クラスのものだった。1997年3月には,記録媒体にCFカードを使う35万画素クラスのコニカデジタルカメラ Q-miniが発売されている。そして,1997年11月に,100万画素の撮像素子を採用した,この,コニカデジタルカメラ Q-M100が発売された。100万画素クラスのデジタルカメラとしては,早い時期に発売されたものの1つになる。