東郷堂から発売された,いわゆる「豆カメラ」の1つで,ミゼットフィルムを使用するものである。
17.5mm幅のフィルムが,裏紙とともにスプール(軸)に巻き取られたもので,14mm×14mmサイズで10枚撮りが標準的なものである。いわゆる「豆カメラ」用フィルムとして,1930年代から1970年代にかけて発売されていた。
東郷堂から発売された,いわゆる「豆カメラ」の1つで,ミゼットフィルムを使用するものである。
ミゼットフィルムについて
17.5mm幅のフィルムが,裏紙とともにスプール(軸)に巻き取られたもので,14mm×14mmサイズで10枚撮りが標準的なものである。いわゆる「豆カメラ」用フィルムとして,1930年代から1970年代にかけて発売されていた。