マミヤのカメラでさいしょに電気露出計が内蔵されたのは,1957年12月に発売されたMamiya Wide Eである。つづいて,1958年4月に発売されたMamiya Elcaでは,露出計とシャッター速度ダイアルとが連動するようになった。 つづいて,露出計を内蔵したカメラとして,マミヤ35メトラが1958年7月に発売された。さらに,ファインダー内のブライトフレームが明かり取り窓式になるなどの改良を加えたものが,1959年6月に発売された,マミヤ35メトラ2である。
マミヤのカメラでさいしょに電気露出計が内蔵されたのは,1957年12月に発売されたMamiya Wide Eである。つづいて,1958年4月に発売されたMamiya Elcaでは,露出計とシャッター速度ダイアルとが連動するようになった。
つづいて,露出計を内蔵したカメラとして,マミヤ35メトラが1958年7月に発売された。さらに,ファインダー内のブライトフレームが明かり取り窓式になるなどの改良を加えたものが,1959年6月に発売された,マミヤ35メトラ2である。