PENTAX Z-10からはじまるペンタックスのオートフォーカス一眼レフカメラのZシリーズとしてさいごに発売された機種で,日本カメラショー「カメラ総合カタログ」ではvol.111(1996年3月)およびvol.112(1996年5月)に掲載されている。同時に掲載されている機種はPENTAX MZ-5とPENTAX Z-1Pで,このあとMZシリーズに移行していく。 PENTAX Z-70Pには「Zメイト」という愛称も与えられていた。メインスイッチは「OFF」「ON」「PICT」の3段階で,絵でモードを選ぶイメージプログラム機能を強調したものになっているが,ハイパーマニュアルも含めたマルチモードAE機になっている。
PENTAX Z-10からはじまるペンタックスのオートフォーカス一眼レフカメラのZシリーズとしてさいごに発売された機種で,日本カメラショー「カメラ総合カタログ」ではvol.111(1996年3月)およびvol.112(1996年5月)に掲載されている。同時に掲載されている機種はPENTAX MZ-5とPENTAX Z-1Pで,このあとMZシリーズに移行していく。
PENTAX Z-70Pには「Zメイト」という愛称も与えられていた。メインスイッチは「OFF」「ON」「PICT」の3段階で,絵でモードを選ぶイメージプログラム機能を強調したものになっているが,ハイパーマニュアルも含めたマルチモードAE機になっている。
ピクチャーモード,プログラムAE,シャッター速度優先AE,絞り優先AE,マニュアル