マミヤ645用の望遠レンズとして,初代マミヤ645の発売後,しばらくしてからラインアップされている。日本カメラショー「カメラ総合カタログ」ではvol.58 (1977年)から掲載が見られる。このときの価格は,本体73,500円だった(vol.57 (1976年)には,掲載なし)。この後,vol.89 (1987年)には104,800円(本体)で掲載されているが,vol.91 (1988年)では,モデルチェンジされたMamiya-sekor ULD C 300mm F5.6N (106,300円(本体))が掲載されるようになっている(vol.90での掲載は未確認)。
テレコンバータを内蔵したマウントアダプタも併用して,デジタルカメラで使用した。古い設計のレンズであるが,周辺部を使っていないことから,無難な描写が得られている。
マミヤ645用の望遠レンズとして,初代マミヤ645の発売後,しばらくしてからラインアップされている。日本カメラショー「カメラ総合カタログ」ではvol.58 (1977年)から掲載が見られる。このときの価格は,本体73,500円だった(vol.57 (1976年)には,掲載なし)。この後,vol.89 (1987年)には104,800円(本体)で掲載されているが,vol.91 (1988年)では,モデルチェンジされたMamiya-sekor ULD C 300mm F5.6N (106,300円(本体))が掲載されるようになっている(vol.90での掲載は未確認)。
Canon EOS 10D, Mamiya-sekor C 300mm F5.6, FOTODIOX Pro ZE-EOS
テレコンバータを内蔵したマウントアダプタも併用して,デジタルカメラで使用した。古い設計のレンズであるが,周辺部を使っていないことから,無難な描写が得られている。